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干物の食べ方”カレイの一夜干し” 焼き魚のキレイな食べ方

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かれいの焼き方

干物を食べる時って食べ方や、食べた後のお皿のあちこちに魚の頭や骨がバラバラに散らかっているのって気になりませんか・・・

カレイ一夜干しを食べるのが苦手な人は、食べやすい真ん中の柔らかい身だけで、端っこにあるヒレは残してしまう場合も多いようです。

でもこのヒレの部分は、魚好き、干物好きの人にとっては、旨味の多い、残すなんてもったいない部分なんです。

ヒレ部分に限らず、皮の際に魚の脂があるので皮と身を一緒に食べるのも美味しさの秘密です。

では、カレイ一夜干しの焼き魚をキレイに食べられない方必見!

 

焼きガレイのキレイな食べ方!

1.頭を左におく

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頭を左にしてお皿におきます。

頭を指で押さえ、カレイの頭から尻尾まで、線を入れるように切れ目をいれます。

 

2.えんがわをとる

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エンガワの部分にも箸で切れ目を入れます。

エンガワ部分を取る   上下のエンガワ部分を取ります。

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3.頭と尻尾に切れ目を入れる 

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身を取り外ししやすいように、頭と尻尾の部分に箸で切れ目を入れます。

 

4.身の部分を取る

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表面の身は簡単に骨から外すことができます。

 

5.骨をとる。

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下にある身から頭と中骨を外します。

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これで骨と身をキレイに分ける事ができました!

 

 

干物は骨があって食べにくいと敬遠している方も、この方法を一度試してみて下さいねっ

箸先で少しずつチョビチョビと身を摘み取るように召し上がっていた方。

この食べ方で骨を取り除いた真ん中の柔らかい身だけを、大きな口でパクッと口一杯に頬張れる幸せを感じて頂けるはず。

 

ちょっとアレンジ♪

この方法で骨から外したら、身は長細い形の状態ですから、味付け海苔でご飯をクルっと巻いて食べる時のように、カレイの身でクルっとご飯を巻けちゃいます♪

また、大葉や生姜の甘酢漬けと一緒に巻いて手巻き寿司なんて事もできますよね。

 

カレイの豆知識

エンガワというと、ヒラメのエンガワを思い浮かべる方も多いかも知れませんが、 ヒラメでもカレイでも、ヒレの付け根の部分の身をエンガワと言います。

ヒレを動かす為の筋肉で、お寿司屋さんなどで生で食べる時にはコリっとした食感、 焼いたり煮たりした時には、しっかりと締まった身である事が感じられる食感になります。

焼きガレイの場合は、ヒラメに比べて体が小さいので、エンガワ自体も小さくなります。

でも!カレイのヒレを動かす為の、しっかりと引き締まった筋肉の部分なので、 体の真ん中の柔らかい身とは違う食感で、脂ののった部分なんですよ~!

ヒラメのエンガワに比べたら、小さい分だけ食べごたえは感じにくいかも知れませんが、 干しガレイの場合には干物特有の風味の良さも相まって、小さな中に大きな美味しさがあります。

この美味しさを知れば、また新たな焼きガレイの美味しさを知ること間違いなし!!

ただし、ヒレの部分にある小さな骨には気をつけて下さいね。

焼き加減にもよりますが、香ばしくパリッとした皮状態に焼けていると、このエンガワ部分の皮は、ペリペリペリ~っとヒレの際で剥がれるんですよ。

その下に旨味のあるカレイの脂とエンガワの身が出てきます。

エンガワという言葉の由来にある通り、日本家屋の縁側の板敷きの通路のように、 あるいはピアノの鍵盤のように並んでいると表現する方が想像しやすいでしょうか?

ヒレにある骨1本1本を包むような状態の小さな筋肉がズラ~っと並んでいるんです。

 

最後に・・・

今まで一夜干しは食べ難い、骨があるから嫌、そもそも食べ方が分からない、そう思って敬遠していた方も、マナーやルールにとらわれるのでなく、まずはその美味しさを知って下さいねっ

どこをどうすれば簡単に骨を避けられるか、魚の体の仕組みが分かれば簡単なんです。

小骨だって、どこに多くあるのかを知っておけば、苦手意識を減らせるかも知れません。

 

日本の魚の干物は、奈良時代には既に、宮廷への献上品に加えられていたといわれます。

それだけ長く日本人に愛されてきた、美味しいものであるということなんですね。

その歴史ある美味しさを、味わわずにいるのはもったいない!!

敬遠される原因を少しでも解消できるように、少しでも食べやすく、食べたいと思って頂けるような情報を、これからも少しずつお伝えしていきたいと思っています。

 

●関連商品:「越前赤かれいが入った干物セット

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