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海外で干物?!(ヨーロッパ編)

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海外 ヨーロッパ

越前宝やはインターネット通販を通じて様々なお客様とお取引をしますが、 それは日本だけではありません。
アメリカや中国、韓国など海外のお客様ともお取引を しております。
私も最初は「海外で干物??!」なんて思いましたが、調べてみると けっこう海外でも干物は人気なんだそうです。
今回は海外の干物についてご紹介します。

バカラオ(Bacalao)

ヨーロッパ圏だと「魚より肉」なんて思われがちですが、 海外でも沿岸部では魚をたくさん食べているそうです。
ヨーロッパで普及している人気な魚でいうと鱈(タラ)。鱈の干物にはちゃんと名前もあって、「バカラオ(Bacalao)」って呼ぶそうです。調理、加工方法も「塩漬け」「塩抜き(下ごしらえ)」をほどこすので、 ほとんど日本と同じです。
干物は「日本独特の食べ物」ではなく、海外でもポピュラーな 食べ物なのかもしれないですね。

ヨーロッパで干物を食べるわけ

バカラオはスペイン・ポルトガル・イタリア・フランスおよび中南米と 関わりが深いそうです。
これはカトリックの文化圏の謝肉祭で、昔は小斎として 鳥獣の肉を絶つため、代わりに魚を食べていたので、そのときに バカラオを調理してたべていたそうです。
20世紀後半以降も、四旬節のうち灰の水曜日とキリストが十字架にかかった 聖金曜日のみ、あるいは受難と同じ曜日である毎週金曜日に鳥獣の肉を食べない 習慣となっており、そのときに魚を食べる習慣があります。 南米や中南米でも四旬節の最後の1週間に当たるセマナ・サンタで、 セマナ・サンタ用の伝統食が確立されており、タラとくに塩漬けの バカラオはセマナ・サンタの象徴的な食べ物となっているそうです。

どんな風に食べるの?

日本の干物のようにそのまま焼いて食べるということはあまりなく、 オリーブ煮したり、トマトと一緒に煮込んだり、シチューにしたり、 グラタンに入れたりしています。 バカラオの写真を調べるとけっこう美味しそうな写真がいっぱいあります。

 

日本の魚は取引されるの?

鱈の干物が好きなら、アジの干物やのどぐろもたべてもらいたいと思い、 出荷できないかなーって思っていましたが、EU圏内では、日本からの魚介類や肉、 卵製品の食材が基本的に禁止されているため、難しいそうです。。残念。

 

寿司やラーメンといった日本料理店もヨーロッパで人気になりつつあるので、 ヨーロッパでも干物専門店で様々な魚の干物が食べられると良いなと思いました。

 

 

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