2023年お歳暮のギフトに迷ったらコレでばっちり!?選ぶべき10のポイント教えます!
「今年もお世話になりました。」そんな気持ちを込めて贈るお歳暮ギフト。
夏が過ぎたかと思ったらあっという間に、そんな季節になりましたね。
いたるところでお歳暮ギフトの商品が並び、ついつい目移りしてしまいます。
今回は「お歳暮ギフト選びに迷ったら」どんなポイントに気を付けて選ぶと、大切な人に喜んでもらえるのか、ご紹介していきますね!
目次
お歳暮ギフトの10のポイント
基本的には「贈る相手の生活に合わせたギフト商品」を選ぶのがポイントのようです。
Point1:たくさんあっても困らないもの
生活に必要なものは、いくつあっても困らないようでした。
お米や料理に使うもの、長期保存ができるものは同時に同じようなギフトが届いてしまっても使っていくことができます。
しかし、例えば、調理で使う油や醤油にお気に入りのメーカーがあるかもしれませんね。調味料などを贈る場合もどこでも買えるものより、志向の高いもの、健康を意識したものを選ぶと特別な想いを届けることができます。
Point2:形が残らない消えモノ
上記とも共通するところがありますが、もらって置き場所に困る、興味のないものを贈るのはNGです。
調べてみたところ、「大きな棚を贈られて、贈り主もよく遊びにくることから捨てる訳にもいかない。置き場所に非常に困る。」というエピソードがありました。
処分に困らないように、食べたり使ったりして消えてしまうモノがいいでしょう。
Point3:国産の食材
国産であることで安心感もありますし、各地の味や珍しさも、食べるときに期待感を持たせてくれます。
Point4:プレミアム感を感じる高級品
お歳暮なので、いつもより少しいいものを贈ると喜ばれます。
贈り先の好みを知っているのであれば、普段食べられているものよりワンクラス上のギフトを選ぶとよいでしょう。
Point5:自分自身がいつも購入しているもの(食べ物・愛用品)
自分のお気に入りの商品やお店で、ギフト用品を贈るというのも良いですね。
「自分へのご褒美」として買っていたものや、使ってよかった洗剤など良さがわかっているものは安心です。
Point6:安全・安心など信頼性のあるもの
ギフト商品に知名度があり、製造・素材が確かなものなど信頼性が贈り先に伝わるもの。「口にするもの・使うもの」だから確かな商品を贈りましょう。あまりに激安なものは避けた方が良さそうです。
Point7:季節を感じるもの
この時期だから食べたくなるもの。例えば、鍋に使うもの、季節の果物、自分ではなかなか手が届かない季節ものを贈ってみるのはいかかでしょうか?
Point8:毎年同じものを贈る
毎年同じギフトでは飽きてしまうのでは?と思われるかもしれませんが、「そのギフトを待っている」ということもあります。
・来客用に出したい
・大晦日やお正月に集まった時の一品として食べたい
こんな用途で使われることも。
本人は食べなくても、「料理の一品」として出したいこともあるようです。
Point9:試食して美味しかったもの
お試し品や試食ができる場合は、そこから選ぶという方もいるようです。
やはり、味がわからないまま贈るのは不安ですよね。
Point10:老舗や百貨店デパートのブランドとして見栄えがいいもの
老舗、デパートのブランドならパッと見ただけで、確かな商品とわかりますね。
包装がしっかりしたもの、見栄えが素敵なものも相手への気持ちを伝えることができます。
お歳暮ギフトに迷ったら「越前宝や」も選択肢に入れてみてください
お歳暮に迷ったら、上記のポイントから選んでみてくださいね!
ちなみに、
越前宝やの干物ギフトも、以下のポイントを満たしています。
・冷凍商品なので、たくさんあっても毎日の食事で使える
・食べて形が残らない
・日本海、越前産の干物を選べる
・普段よりもワンランク上の商品(のどぐろ・越前がに)
・60余年の老舗でギフト包装も品の良いもの
・薄塩の一夜漬け・とれたて新鮮な魚のみ使用・実家の加工場にて干物加工
・旬の干物をお届け
・来客用などのおつまみに
ぜひお歳暮ギフトへご利用をご検討ください。