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喜寿祝いって何? 喜ばれるプレゼントの選び方

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長寿大国ニッポン!
厚生労働省によると、2019年日本人の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳となっています。

そんな日本には長寿をお祝いする儀式――『賀の祝い(賀寿)』があります。
『賀の祝い』と聞くとピンと来ないかもしれませんが、還暦60歳、喜寿77歳、米寿88歳などは耳馴染みがあるのではないでしょうか?

「そろそろ父や母が、そういう年齢だな」

そんな方へ向けて、今回は特に喜寿のお祝いを中心にご紹介いたします。

喜寿祝いとは?

喜寿祝いは77歳を迎えた際に祝う長寿祝いのひとつ

喜寿とは77歳のこと。
『喜』の草書体の『㐂』が七十七に見えることに由来します。
(※機種依存文字『㐂』は、『森』『品』のように七を三つ積み重ねた漢字)

喜寿は、紫色のちゃんちゃんこを身に着けて、親族でお祝いするのが定番となっています。
紫は、古くから高貴な身分であることを示す特別な色。
歴史の教科書で、聖徳太子の時代の冠位十二階の制度を習ったのを覚えていますか? 冠位十二階の最高位に授けられていた色が紫色です。
いくつもの年を重ねてきた年長者へ、尊敬の念を込めて、紫色を使うようになったのかもしれませんね。

さて、ほかにも賀の祝いにはそれぞれテーマカラーがあり、その色のちゃんちゃんこでお祝いします。

【賀の祝いとテーマカラー】
還暦(かんれき)60歳……赤
古希(こき)70歳……紫
喜寿(きじゅ)77歳……紫
傘寿(さんじゅ)80歳……黄色
米寿(べいじゅ)88歳……黄色(金色)
卒寿(そつじゅ)90歳……紫
白寿(はくじゅ)99歳……白
紀寿(きじゅ)または百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)100歳……白(桃色)

このほか、日本百貨店協会が提案しているイメージカラーもあります。
気になる方は、そちらも参考にしてみてくださいね。
(※米寿のカラーがベージュだったりして面白いです)

喜寿祝いのタイミングは数え年、満年齢?

数え年で行うのがしきたりだったが、満年齢でお祝いする人が増えている

さて、喜寿のお祝いのタイミングは数え年? 満年齢?
どちらがいいでしょうか?

日本ではもともと数え年で年齢を数える習慣があり、当然、賀の祝いも数え年で行われていました。
しかし、1950年に「年齢のとなえ方に関する法律」が発令され、それ以降、徐々に満年齢で年を数えるのが一般化されてきました。
現在では数え年といわれても、ピンとこない人がほとんどです。

ですので、喜寿のお祝いも、最近では満年齢の誕生日にお祝いすることが多くなっているようです。
地域や家柄などによっては、旧来どおり数え年でお祝いが重要視されている場合もありますので、ぜひおうちに合ったスタイルでお祝いを楽しんでくださいね。

※ちなみに数え年とは、生まれたその時を1歳として、その後お正月を迎える度に年齢を重ねていく数え方です。
ですので、12月31日に生まれたばかりの赤ちゃんが、お正月になったら生後2日目なのに2歳になってるなんてこともあります。

喜寿祝いに贈るプレゼントの相場とは?

最近はコロナ禍の影響もあり、「直接会ってお祝いしたいけど、そうしていいのか気を使ってしまう」という方も少なくないようです。
気持ちだけでもと遠方から贈り物をする場合、一体どれくらいが相場なのでしょうか?

調べてみたところ、喜寿のお祝いの相場は幅が広く、一概にこうだというような決まりはないようです。
ですので、あくまで金額は参考程度に、「どんなものを喜んでくれるかな」とぜひお相手の方のお顔を思い浮かべながら贈り物選びをしてみてください。

【喜寿祝いをする方が】
祖父母の場合……3,000円~5,000円(成人していても、1万円程度まで)
父母の場合……1万円~5万円
親戚、恩師、上司など……5000円~1万円

喜寿祝いで喜ばれるプレゼントの選び方とポイント

喜寿祝いではどのようなプレゼントが喜ばれているでしょうか?
プレゼントの例と、選び方のポイントについて、ご紹介します。

夫婦そろって末永く仲良く

喜寿祝いは、ご夫婦そろってお祝いをすることも少なくありません。
そんな時はぜひペアで使えるものを贈ってみてはいかがでしょうか?
マグカップや夫婦茶碗など、「いつまでも仲良くね」の気持ちを贈りましょう。

これからも素敵に年を重ねて

奈良時代には40歳以降、10歳ごとにお祝いをしていたそうで、その当時は40歳のお祝いなら、馬40頭、経典40巻など年の数だけ品物を贈る風習があったそうです。
(※現在では40歳、50歳のお祝いは廃れてしまっていますが、同じ賀の祝いです)

そんな風習に習って、喜寿のテーマカラーの紫で、バラを77本用意してみてはいかがでしょうか?
花束の大きさのインパクトと、写真映えが思い出に残ること間違いなしです!

いつまでも若々しく

長寿のお祝いといえば、ちゃんちゃんこですが、さすがにちょっと恥ずかしい……という方も。

そんな方には、テーマカラーに沿ったほかのファッションアイテムはいかがでしょうか?

夏ならポロシャツやTシャツ、冬ならセーターやカーディガンなど。

普段使いできるアイテムを贈るなら、男性なら「いつまでもお出かけを楽しめるくらい元気に」の気持ちを込めて靴や帽子、女性なら「いつまでもおしゃれを楽しんで」とアクセサリーやストールなどもおすすめです。

明日も、その次の日もずっと元気で

年を経るごとに、疲れは蓄積しやすいもの。

単に長生きなだけでなく、いつまでも元気でいてほしいですよね。

そんな時は、マッサージグッズやゆったりと休めるリクライニングの椅子などはいかがでしょうか。
今まで頑張ってきている方へ、ゆったりとした休息の時間のプレゼントです。

自分の時間を楽しんで

長い人生、これからも自分の時間を大切にしてほしい、という気持ちを贈るなら、お祝いする方の趣味に合わせればますます喜んでくれるはず!
もしかしたら普段から欲しいなと思っていても、自分で買うとなると躊躇してしまっているものがあるかもしれません。

釣りや手芸など、趣味の中にきっとヒントがあるはずです。
ぜひ事前にこっそりとリサーチしてみてください。

一番難しいプレゼントだからこそ、絶対に喜んでもらえるはずです!

自宅で気持ちを込めて

コロナ禍の昨今、ご自宅でお祝いをすることも少なくないはず。
自宅でお祝いをするとなると、お食事の用意が大変……という方もいらっしゃるかもしれません。
でも大丈夫。
コロナ禍だからこそ、定番の赤飯やちらし寿司などのテイクアウトや出前のサービスをしているお店も増えてきました。

「メインの一品だけでも自分で用意したい」

そんなときは、お祝いに相応しい尾頭付きのお魚があるとテーブルも華やぎます!

思い出に残る喜寿祝いを

お祝いにこれといった型はありません。
喜んでもらうにはどうしたらいいだろう、と気持ちが込められていることが大切です。

ちゃんちゃんこじゃ面白くないからと、真っ赤なウェディングドレスを用意して、写真スタジオを貸し切った知り合いもいます(その時は還暦のお祝いでした)笑

ぜひご自分たちにあった思い出に残る喜寿祝いを楽しんでくださいね!

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